この道は道なき道ざぞ。
天理も金光も黒住も今はたましひぬけて居れど、この道入れて生きかへるのぞ、日蓮も親鸞も耶蘇も何もかもみな脱け殻ぞ、この道でたま入れて呉れよ、この道は
ぞ、〇の中に
入れて呉れと申してあろうが。
臣民も世界中の臣民も国々もみな同じことぞ、
入れて呉れよ、〇を掃除して居らぬと
はいらんぞ、今度の戦は〇の掃除ぞと申してあらうがな、まつりとは調和(まつり)合はすことと申してあろうがな、この道は教でないと云ふてあらうが、教会やほかの集ひでないと申してあらうがな、人集めて呉れるなと申してあらうがな。
世界の臣民みな信者と申してあらうが、この道は道なき道、時なき道ぞ、光ぞ。
この道でみな生き返るのざぞ。
天明阿房になりて呉れよ、我(が)すてて呉れよ、神かかるのに苦しいぞ。
九月二十三日、一二
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