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天詞様まつれと申してあろが。
天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)とまつり奉れ。
奥山には御社(みやしろ)造りて、いつき奉(まつ)れ。
皆のうちにも祀れ。
天津日嗣皇尊弥栄ましませ、弥栄ましませとおろがめよ。
おろがみ奉れ、天照皇大神様、天照大神様、月の大神様、すさなるの大神様、大国主の大神様もあつくまつりたたえよ。
奥山の前の富士に産土の大神様祀れよ、宮いるぞ。
清めて祭れよ、タマの宮はその前横に移せよ。
奥の富士に国常立大神、豊雲野大神祀る日近うなりたぞ。
宮の扉あけておけよ。
臣民の住居(すまい)も同様ぞ。
大難小難にまつりかへて下されとお願ひするのざぞ。
取違ひ、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ。
天の異変気付けよ。
八月の五日、アメのひつ九の神。

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