あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり。
あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ。
神界幽界のことも言ふて知らしてあると、申してあろが。
取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。
祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ。
天明まつりの真似するでないぞ。
役員まつりせい。
何も云ふでないぞ。
言ふてよい時は知らすぞよ、判りたか。
仕へる者無き宮、産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ。
天明は祈れ。
祈れ。
天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ。
満潮の時進めよ。
大難小難にと役員も祈れよ。
口先ばかりでなく、誠祈れよ。
祈らなならんぞ。
口先ばかりでは悪となるぞ。
わかりたか。
今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。
イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。
今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか。
毎度知らしてあること忘れるなよ。
神示腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。
神頼むぞ。
悟った方神示とけよ。
といて聞かせよ。
役員皆とけよ。
信ずる者皆人に知らしてやれよ。
神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。
天明は神示書かす役ぞ。
アホになれと申してあろが、まだまだぞ、役員気付けて呉れよ。
神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。
愈々の時ぞ。
神示で知らすことのはじめは済みたぞ。
実身掃除せよ。
ミ身に知らすぞ。
実身に聞かすぞ、聞かな聞く様にして知らすぞ。
つらいなれど、がまんせよ。
ゆめゆめ利功出すでないぞ。
判りたか、百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ。
何にでもなれる様にしてあるでないか。
役員も同様ぞ。
まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。
神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。
此の方喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ。
いや栄へるぞ。
信者つくるでないぞ。
道伝へなならんぞ。
取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。
神示いただけよ。
日本の臣民皆勇む様、祈りて呉れよ。
世界の人民皆よろこぶ世が来る様祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。
みことに服(まつ)ろへよ。
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。
御民いのち捨てて生命に生きよ。
「鳥鳴く声す夢さませ、見よあけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」
「アオウエイ。
カコクケキ。
サソスセシ。
タトツテチ。
ナノヌネニ。
ハホフヘヒ。
マモムメミ。
ヤヨユエイ。
ラロルレリ。
ワヲウヱヰ。」
アイウエオ。
ヤイユエヨ。
ワヰヱヲ。
カキクケコ。
サシスセソ。
タチツテト。
ナニヌネノ。
ハヒフヘホ。
マミムメモ。
ヤイユエヨ。
ラリルレロ。
ワヰウヱヲ。
五十九柱ぞ。
此の巻夜明けの巻とせよ。
この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。
無事に峠越せるぞ。
判らん事は自分で伺へよ。
それぞれにとれるぞ。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。
あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。


