此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざぞ。
神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。
神の国は真中の国、土台の国、神の元の鎮まった国と申してあらうがな。
神の国であるぞ、我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。
気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであらうがな。
それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。
道はあるに闇、祓ひ潔めて道見て進め。
勇ましきやさかの道、光りあるぞ。
二月十六日、一二
。

