ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)るぞ。
次に人は道真中にしてワとなり、皆の者集まりてお互に拝み、中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。
このお道の導きの親尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては神の働きないと申してあろがな。
直会(なほらい)には神の座上につくらなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんのか、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。
たばねの神は、束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ。
一月一日、一二
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