新しき御代の始めのタツの年。
スメ大神の生れ出で給ひぬ。
皆々御苦労ながら、グルグル廻つて始めからぢやと申してあらうが。
始の始と始が違ふぞ。
皆始めヒからぢや。
赤児になりて出直せよ。
ハラで見、ハラできき、ハラで話せよ。
ハラには間違ひないのぢや。
祈りばかりでは祈り地獄、神から光いた”けるように理(ミチ)つけねばならん。
水は低きに流れるぞ。
喜びに叶ふ心、喜びの行あるところ喜び来るのぢや。
喜びにも正しきと曲れるとあるぞ。
無限段階あるのぢや。
心して迷はんように致しくれよ。
此処は光の理(ミチ)伝へ、行ふ所、教でないと申してあろう。
教は教に過ぎん。
理でなくては、今度はならんのぢや。
天の理、地の理もろもろの理、カタ早う急ぐぞ。
教は局部的、時、所で違ふのぢや。
迷信となるぞ。
ハラが神であるぞ。

