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喜びが、真、善、美、愛と現はれ、それが又、、真、善、美、愛となり。
又現はれ、限りないのぢや。
喜びの本体はあの世、現はれはこの世、あの世とこの世合せて真実の世となるのぞ。
あの世ばかりでも片輪、この世ばかりでも片輪、まこと成就せんぞ。
あの世とこの世と合せ鏡。
神はこの世に足をつけ衣とし、人はあの世をとして、心として生命しているのぢや。
神人と申してあろうがな。
この十理(ドーリ)よくわきまへよ。
この世にあるものの生命はあの世のもの、あの世の生命の衣はこの世のもの。
くどいようなれどこのこと肚の中に、得心なされよ。
これが得心出来ねばどんなによいことをしても、まこと申してもなにもならん、ウタカタぢやぞ。
時節来たのぢやから、今迄のように一方だけではならんぞよ。

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