都志(うつし)水に天津(あまつ)水添え奉(たてまつ)らむを。
夕陽(ゆうひ)より朝日照るまでフトノリトせむ。
火結神(ほむすび)の実秀答(ミホト)焼かへて岩戸(言答)(一八十)閉ざしき。
世界を一つにするのであるから王は一人でよいぞ、動きは二つ三つとなるのぢゃ、キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミと動くのぢゃ。
三が道ぞと知らしてあろう、自他の境界つくるでないぞ、おのづから自他の別と和が生れてお互に折り重なって栄へるのぢゃ、世界一家への歩み方、やり方、間違へるでないぞ。
九分九厘まで進まねば後の一厘は判らん、今が九分九厘であるぞ、日本は日本、世界は世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。

