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此の神示声立てて読みて下されと申してあろがな。
臣民ばかりに聞かすのでないぞ。
守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるのざぞよ。
じゃと申して、仕事休むでないぞ。
仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。
それがまことの行であるぞ。
滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。
神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
此の事よく心得よ。
十月十九日、一二

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