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日月神示 ( 286 ) 10 巻 水の巻 12 帖   1945年06月12日
人間心には我(が)があるぞ。
神心には我がないぞ。
我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。
我がなくてはならず、あってはならん道理分りたか。
神にとけ入れよ。
てんし様にとけ入れよ。
我なくせ、我出せよ。
建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。
今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。
建直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。
てんし様の御稜威(みいつ)輝く御代とする事ぞ。
政治も経済も何もかもなくなるぞ。
食べるものも一時は無くなって仕舞ふぞ。
覚悟なされよ。
正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きゐて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むすび、天地栄ゆ、はじめ和の道、世界の臣民、てん詞様おろがむ時来るのざぞ。
邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。
この神示読めよ、声高く。
この神示血とせよ、益人となるぞ。
天地まぜこぜとなるぞ。
六月十二日、みづのひつ九の


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