| 日月神示 ( 649 ) 26 巻 黒鉄の巻(クロガネ) 31 帖 1950年01月22日 |
| 中の自分と外の自分と和せよ。
それが改心の第一歩。 聞かせてきくならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。 慾入ると邪気湧く、邪気湧くと邪霊集まるぞ。 肉体人に神は直接分らんものぞ。 神は能(ハタラ)き、神の働きの影しか判らんものぞ。 神の姿、見たと申すのは、神の姿の影を自分の心に描き出したまでであるぞ。 心に判っても肉体に判るものでないぞ。 肉を魂とせよ。 魂を魂の魂と向上させよ。 ひらけ来るぞ。 何事もとがむでないぞ。 とがむ心、天狗ぞ。 神の前にへり下り、へり下っても尚過ぎると云ふことないのぢゃ。 人間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。 今あるもの、今生きてゐるものは、たとへ極悪ざと見えても、それは許されてゐるのであるから、あるのであるぞ。 他を排すでないぞ。 (一月二十二日) |
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