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日月神示 ( 756 ) 29 巻 秋の巻 15 帖   1952年04月11日
何程世界の為ぢゃ、人類の為ぢゃと申しても、その心が、我が強いから、一方しか見えんから、世界のためにならん。
人類の為にならんぞ。
洗濯ぢゃ洗濯ぢゃ。
自分が生んだもの、自分から湧き出るものは、いくら他に与へてもなくならんぞ。
与へよ、与へよ、与へてなくなるものは自分のものでないと申してあろう。
無くなると思ふのは形のみ見てゐるからぢゃ。
カラのみ見るからぢゃぞ。
本質は無限に拡がるぞ。
与へる程よりよく、神から与へられるぞ。
井戸の水のようなもんぢゃ。
汲めば汲むほどよくなる仕組。


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