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日月神示 ( 849 ) 補 巻 月光の巻 62 帖   1959年03月03日
そなたは現実世界のことばかりより判らんから、現実のことばかり申して、一に一たす二だとのみ信じてゐるが、現実界ではその通りであるが、それが平面の見方、考へ方と申すもの、いくら極めても進歩も弥栄もないのぢゃ。
一に一たす一の世界、一に一たす無限の世界、超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあることを体得せねばならんぞ。
そなたは心をもって居ろうがな。
心があれば心の属する世界のある道理は判るであろうが。
心で描いて、心で先づつくり出してから行為することも、その順序も判るであろうがな。
心のうごきが先で、肉体がその後でうごくことも判って居ろうがな。
心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居ろうがな。
何故に迷ふのぢゃ。
霊界が主で現界が従であること、判って下されよ。
逆立してそなた自身で苦しんでゐること、早う得心して、うれしうれしで暮して下されよ。
三月三日。


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