| 日月神示 ( 18 ) 1 巻 上つ巻 18 帖 1944年06月26日 |
| 岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。
一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく読めと申すのぞ。 この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。みそぎせよ、はらひせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。 岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。 九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。 今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。 神の申すこと、ちっともちがはんぞ。 今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。 早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 六月二十六日、ひつくのかみ。 |
解説 : 2023年11月16日 稚姫君神様からの御歌 このみちを すみしこころで みとおせる かがみをもちて まことをうつす ●岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。 一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。 この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、何でも 分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく読めと申すのぞ。 この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。 みそぎせよ、はらひせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。 岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。 九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。 臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。 今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。 神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。 神の申すこと、ちっともちがはんぞ。 今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。 早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 岩戸には様々な岩戸があります。 霊界と現世を遮る天の岩戸、現世の真実を曲げられ隠された歴史や誤った神々様の伝承が閉ざされた地の岩戸、欲望など我に囚われ心曇り霊的感覚が閉ざされる人の岩戸など「天、地、人の岩戸」があります。 つまり岩戸とは真を閉ざされた状態の事で、この秘された真実を明らかになる事を岩戸開きと言い、真実を隠される事を岩戸閉めと言います。 ここでの「岩戸開く役」とは、現世においては世の隠された真実を露わにする人、またそれとは反対に真実を隠したい「岩戸しめる役」の人が居るのです。 また、正しい神様を心から正しく信仰する事で、「内流」と言い神様からの繋がる神気により、自身の御霊(心・精神)が清浄に健全に保たれる事になります。 これらの事を他者に伝えて誠を伝える人の事を「岩戸開く役」と言います。 しかし、自分の欲望による願掛けの為に神を利用するような自己中心的な損得勘定の考えで人を巻き込み、人と争い非難するというような人の事を「岩戸を閉める役」と言うのです。 これから世界的に今迄の膿を全て清算する為に様々な事が表に露となりますので、今まで信じてきた事が全く覆されるような出来事が出て参ります。 心も露わとなる世となりますので、今のうちにしっかりと身魂(健全な身体と御魂(心))を磨いて置くことが大切なのです。 この岩戸が開けてくると、今の世の地位のある方と関りになり理を求めて来ますのでしっかりと理をお伝えできるように、しっかりと神示を理解して思想と知識を備えておくことが必要となるのです。 この理を伝え志す事は「皇(スメラ)」の道であり、統べる民つまり日本魂を持ち合わせた人なのです。 真の信仰を培い、心身共に改める事は直ぐには出来ないので、気が付いた時から摂生して言動を改め身体を清めて、心を正し整えて心の曇りを祓い清める事をしっかりと取組まれないと、世が変わるまでに間に合わない事になってしまうのです。 岩戸が開くまでに、一旦はとても大変で辛い思いをしなけれなならない不条理な事も出て来ます。 旧暦の九月からの世界的な動きに注意し気を付ける事です。 今の世は、天地、善悪がひっくり返った世の中であり、良い事も悪く見えたり、悪い事が良い事のように見えますが、それも偽りの世であった為にそのように思い込まされてきたのです。 現在、世の上に立つ政治家や官僚などの人達は、真の正しき世とする為の事を行っておられないという事であり、 今迄は神様は人間に任せておられましたが、これからは真の世の元からの神様が表に出られ再びの神の世と立替え立直しをされるのです。 「今の世に落ちてゐる臣民」とは一般の臣民の事で、 「高い所へ土持ちばかり」 とは、「十分に高い所にさらに土を盛り上げる事」という無駄な苦労という意味であります。 つまり、一般の臣民は、偉いと言われている国の政治家、官僚の言われるままに従い忍耐して苦しんでいる。という事なのです。 今の世に流されず、真実に目を向けて不条理に気が付いて目を覚まし、真面(まとも)で正しき事をしっかりと認識しておく事が大切なのです。 厳瑞 |
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