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日月神示 ( 32 ) 1 巻 上つ巻 32 帖   1944年07月02日
世の元からヒツグとミツグとあるぞ、ヒツグはの系統ぞ、ミツグは○の系統ぞ。
ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。
と○と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな。
一二三唱へて岩戸あくぞ。神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベであるから、間違はん様にして呉れよ。
ひみつの仕組とは一二三の仕組ざ、早う一二三唱へて呉れよ、一二三唱へると岩戸あくぞ。

七月の二の日、ひつくのか三。

解説 : 2023年12月20日

稚姫君神様からの御歌
もとからの ひつぐとみつぐ しくみあり ひふみとなえて むすびてひらく

世の元からヒツグとミツグとあるぞ、ヒツグは⦿の系統ぞ、ミツグは◯の系統ぞ。ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。
⦿と◯と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな。

「ヒツグ」とは「火つぐ」であり、霊を継ぐ系統であり、御霊、即ち心(✓(ホチ))を重んじてきた系統であります。
「ミツグ」とは「水つぐ」であり、身を継ぐ系統であり、肉体的、物質的を重んじてきた系統、これを外国の民、外国身魂(がいこくみたま)と言います。
このミツグの精神に囚われている身魂の方々に、真の心や思想をお伝えする事、これが「✓(ホチ)」を入れるという事なのです。


一二三唱へて岩戸あくぞ。神から見た世界の民と 、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベであるから、間違はん様にして呉れよ。
ひみつの仕組とは一二三の仕組ざ、早う一二三唱へて呉れよ、一二三唱へると岩戸あくぞ。

ひふみ祝詞の47声の言霊を、「 三、五、七 」声ずつ和歌と同じように区切り唱える事で、天祖の神様からの御神気の流れ(内流)が言霊の働きにより出る事となります。
 
・「 三 」は造化三神「天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神」の御事であります。
・「 五 」は、「宇麻志阿斯訶備比古遅神・天之常立神」までの 別天津神(ことあまつかみ)の御事であります。
・「七」は大地を表し「国之常立神・豊雲野神・宇比地邇神・須比智邇神・角杙神・活杙神・意富斗能地神・意富斗能弁神・淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神・伊邪那岐神・伊邪那美神」の神世七代の御事であります。



★稚姫君神様より 「歌は五臓六腑と肉体と魂を結ぶ魂の緒に言霊が感応する働きがあるのです。」とお伺いしております。

歌詠みは本来は「 三、五、七 」でしたが、現在は五七調で詠まれております。
(三)五、七 で区切る意味は、稚姫君神様の御歌に御座いますように、

・ひふみ祝詞を、自身に向けて奏上する場合は、
主神の神様からの神気の内流が、体内に鎮まっている直霊に起こり、そしてその内流が五臓六腑の内臓や肉体に結ばれて広がり感応する事で、穢れは祓われ御霊も肉体も健全に保つ事が出来るのです。

・ひふみ祝詞を、世に向けて奏上する場合は、
言霊の調べによって汚濁を祓い清め、天地の調和を清浄に整えて保つ自然の浄化作用となるのです。
但し、真の言霊を発せる為には、神様と感応した状態でなければ効果は余り無いのです。
その為に、正しい真の神様を深く知り心から信じ切る事、つまり信仰が必要なのです。
  
また、祝詞などの祓いには、祓うべく対象物をしっかりと意識しながら祝詞を奏上されないと効果は余り無いのです。
各家庭の神前にて自身を祓う時には、自分を祓い清める事を意識して祝詞を奏上する事が良いのです。
また、家屋、土地等の場合もその対象物を意識して祝詞を奏上する事が良いのです。
※祓戸四柱の神様に祈念されてから祝詞を奏上されるようにされてください。
 
このように、歌を詠む意味を知って理解し、神様に祈念して感応し、対象物を意識する事が抜けては何の言霊の効果も出ないのです。
 
このような理由から、ひふみ祝詞は三五七で区切って自らの内面に向けて奏上される事で、自らの内流が起こり、霊魂と身体に神気が充満する事になり、自らの岩戸が開かれる事になるのです。


■ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね 
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか 
うおえ にさりへて のますあせゑほ~れ~け~
 
※ 最後の「ほ~れ~け~」は伸ばして奏上されるのが宜しいです。
 
「五七」は陽の調べで、遠心力 の働き
「七五」は陰の調べで、求心力 の働き
「五五」は凝る形 の働き
「七七」は張る形 の働き
 
歌は川の流れのような調で詠まれるのが宜しいです。

●「ホツマツタエ」の「あわのうた」
アカハナマ  イキヒ二ミウク
フヌㇺエケ  ヘネメオコホノ
モトロソヨ  ヲテレセヱツル
スユンチリ  シヰタラサヤワ

ホツマツタエの「あわのうた」等、歌について詳しくは後日お伝えさせて頂きます。

 
厳瑞
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