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日月神示 ( 529 ) 24 巻 黄金の巻(コガネ) 18 帖   1949年11月27日
祈れば祈る程悪うなることあるぞ。
結構な道と判らんか。
心して迷ふでないぞ。
天国の門、貧者富者の別ないぞ。
別ある境界つくるでないぞ。
世界中一度にゆすぶると申してあらう。
釦(ボタン)一つででんぐり返ると申してあること、未だ判らんのか。
神罰はなし。
道は一つ二つと思ふなよ、無数であるぞ。
(但し内容は一つぞ。
)新しき道拓いてあるに、何故進まんのぢゃ。
下腹からの怒は怒れ。
胸からの怒は怒るなよ。
昔から無いことするのであるから、取違ひもっともであるなれど、分けるミタマ授けあるぞ。
高い天狗の鼻まげて自分の香嗅いで見るがよいぞ。
鼻もちならんぞ。
今迄のことちっとも交らん新しき世になるのであるから、守護神殿にも、判らんことするのであるから、世界の民みな一度に改心するやうに、どん詰りには致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのぢゃ。
気ゆるめたら肉体ゆるむぞ。
後戻りばかりぢゃ。
霊人と語るのは危ないぞ。
気つけくれよ。
人は人と語れよ。
かのととりの日。
一二十


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