| 日月神示 ( 555 ) 24 巻 黄金の巻(コガネ) 44 帖 1949年11月27日 |
| 奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。大き声で読み上げよ。
歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。 歌でイワトひらけるぞ。皆 歌へ唄へ。 各も各も心の歌つくって奉れよ。歌結構ぞ。 ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。 かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。 御まへに、歌たてまつる、弥栄(ヤサカ)み歌を。 世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。 まさに今、神のみことを、このみみに聞く。 三千世界、救ふみわざぞ、言(コト)ただし行かな。 大神の、しきます島の、八十島(ヤソシマ)やさか。 天かけり、地(クニ)かける神も、みひかりに伏す。 堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。 したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。 大稜威(オオミイヅ)、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。 かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。 神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。 国原は、大波うちて、みふみを拝す。 天もなく、地もなく今を、みことに生きん。 大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。 天地の、光となりて、みふで湧き出づ。 一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。 大みこと、身によみがえる、遠つ祖神(オヤ)の血。 すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。 高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。 吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。 天地も、極まり泣かん、この時にして。 かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。 天地も、極まりここに、御代生れ来ん。 大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。 みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。 宮柱、太しき建てて、神のまにまに。 抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。 言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。 ただ涙、せきあへず吾(ア)は、御(オン)まへに伏す。 ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。 大まへに、伏すもかしこし、祈る術(スベ)なし。 今はただ、いのちの限り、太道(オミチ)伝へむを。 祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。 いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。 ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。 言霊の、言高らかに、太陽(オオヒ)にとけな。 天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。 あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。 走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。 みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神(オヤ)さか。 神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。 みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。 あな爽け、みたみ栄(ハエ)あり、神ともに行く。 さあれ吾の、生命尊し、吾(ア)を拝(オロガ)みぬ。 みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。 いゆくべし、曲(マガ)の曲こと、断たで止むべき。 かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。 追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。 追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。 みことなれば、天(アメ)の壁立つ、極み行かなん。 と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。 まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。 たな肱(ヒヂ)に、水泡(ミナワ)かきたり、御稲(ミトシ)そだてんを。 むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。 狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。 神々の、血潮とならん、ことに生き行く。 言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。 にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。 大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。 道端の、花の白きに、祈る人あり。 拍手(カシワデ)の、ひびきて中今(イマ)の、大きよろこび。 悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申すも。 祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。 のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。 御まへに、額(ヌカ)づきあれば、波の音きこゆ。 悔ゆるなき、一日(ヒトヒ)ありけり、夕月に歩す。 曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。 奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。 ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。 かのととりの日。 |
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