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日月神示 ( 621 ) 26 巻 黒鉄の巻(クロガネ) 3 帖   1950年01月22日
理屈は一方的のものぞ。
どんな理屈も成り立つが、理屈程頼りないもの、力にならんものないぞ。
理(リ)が(カミ)の御能(オンハタラキ)ぞ、よく見極めねば間違うぞ。
囚はれるなよ。
他の為に苦労することは喜びであるぞ。
全体のために働くことは喜びぞ。
【光の生命】ぞ。
誰でも重荷負はせてあるのぢゃ。
重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。
この道理、涙で笑って汗で喜べよ。
それとも重荷外してほしいのか。
重い重荷もあるぞ。
軽い重荷もあるぞ。
今まいた種、今日や明日には実らんのざ。
早く花が見たく、実がほしいからあせるのぢゃ、人間の近慾と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋(トキ)まてよ。
まいた種ぢゃ。
必ず実る。
誰も横取りはせんぞ。
万倍になってそなたにかへると申してあらう。
未来にもえつつ現在にもえよ。
神相手に悠々と天地に歩め。
(一月二十二日)


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