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日月神示 ( 820 ) 補 巻 月光の巻 33 帖   1959年02月01日
まことから出たことは誰のねがひも同様。
心配せずにドシドシと進めて下されよ。
若し行き詰ったら省みよ。
行き詰った時は大きくひらける時ぢゃ。
ぢゃと申してひとこころで急ぐでないぞ。
急ぐと道が見えなくなってくるぞ。
そなたの考へて御座ることは自己中心でないか。
われよしの小さいわれよしではならん。
大きなわれよし結構ぞ。
ぎせいになることを尊いことぢゃと申してゐるが、ぎせいに倒れてはならん。
己を生かす為に他を殺すのもいかん。
己殺して他をいかすのもいかん。
大の虫を生かすため、小の虫を殺すことはやむを得んことぢゃと申したり、教へたりしてゐるが、それもならんぞ。
総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか。
何故に神示を読まぬのぢゃ。


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