世間では、「自分の守護霊は祖父母などで自分を守ってくれて居る」などと言われている方が居られますが、実際にはそのような守護霊は居ないのです。
人間は、母親の母体内で受胎した時から身体形成されるまでに、五男三女神の御精霊を大神様より給わり
五男神の霊魂と自らの霊魂は融合し一体となり、自らの霊魂(心)として心を守護し、
三女神の精霊体(霊体)と自らの身体は一体となり自らの体を守護しております。
その一体となった霊魂(自分と五男神)を守護するのは、一体となった体(自身と三女神)であり、
一体となった体(自身と三女神)を守護するのは、一体となった霊魂(自分と五男神)となるのです。
このように自身の霊魂と身体は、大神様より与えられた五男三女神の神様と融合して日夜休まずに自らを御守護されているのです。
この事から、五男三女神の御精霊の神様の事を「守護神」と言うのです。
この神々様こそが、「自身にとって唯一の真の守護神」であり、その他の神様がお守りされる事は通常無いのです。
神様は「身近に居る、内に居る」とも言われますが、神様は既に自分と一体になっているのです。
そして、自身の思想の乱れにより自らを曇らせた霊魂を、真の守護している尊い神々様は、一身に全ての罪汚れを背負い、只ひたすらにお守りくだされている事の恩と有難さを皆さんは知らずに、また見向きもせずに蔑ろにしてしまっているのです。
この事を知らずに、自らのご利益の為に他の神様を求め すがる事をして、大変に失礼で勿体ない事しているのです。
「健全な身体に善なる霊魂は鎮まり、善良な霊魂に身体は健全に保たれるのです」
※ この守護されている三女伸の精霊体の姿は、人間として生まれてから年月が経過すると、現世の自身の姿形と類似してくるものです。
※ また、自らを守ってくれている守護霊が祖父母等と信じている者は、この御精霊の姿や面影が祖父母のように見えたり感じたりするのですが、皆さんが守護霊と思い込んでいる霊は、自らの御精霊であるのです。
五男の神様とは、
・天之忍穂耳神様(あめのおしほみみのかみさま)
・天之菩卑能神様(あめのほひのかみさま)
・天津日子根神様(あまつひこねのかみさま)
・活津日子根神様(いくつひこねのかみさま)
・熊野久須毘神様(くまのくすびのかみさま)
三女神の神々様とは、
・多紀理毘売神様(たぎりひめのかみさま)
・多岐都比売神様(たぎつひめのかみさま)
・市寸島比売神様(いちきしまひめのかみさま)
詳しくは、【改心の理 9「五男三女神」】・【改心の理 8「四魂の働き」】に御座いますのでご覧ください。
厳瑞

